はいどうもさわだです!

前回コミティア148までの本を持ち込んだので、今回はコミティア149〜152までの本ということでリストアップしてみた。

あくまでも自分の中で印象に残ったという本なので、もしかするとこの選評に疑問というか、それすらも感じないで「なぜこの本を選んだのか?」という疑問を持たれる方もいらっしゃるかも知れないし、そもそもそこまで関心がないかも知れない。

しかしこのリストにある本は私が前回のよつばの。読書会から今日までまた新たに手に入れた同人誌の中で「おもしろいなあ」と心動かされた本、本のようなもの?たちなのだ。

いつもの人もあれば、新しい出会いもある、そんなリストを作ってみました。

とまた言い訳がましいことを書き始めちゃったけど、本当に手に入れた本はどれもおもしろいのに、やはりこういう場で、真剣に面白い本を探してくる方々がいらっしゃる中で何か新しい見方を提示しなくてはいけないという妙な使命感と、そんなこと気にしてるもお前だけではと冷静になる自分もいる。

あれも、これもと紹介する時間もない、だが、選ばなければいけない。

優劣ではなく「なぜこの本が引っ掛かるのか?」を、理由をつけなければ、本当はそんなものはないのかも知れないけど。

さらっと紹介するものも在れば、自分がなんでこんなにも拘っているのだろうか?と本を手にしながら悩んでいる時間のほうが長い本もある。

このリストは決して書評リストではない、これは私のコミティアを紹介する、ただそれだけの表である。

そこから見えるのは本を手にとって満足している自分の底の浅さと、本を作った人間の葛藤であったり充実であったりしたら嬉しい。

ここまで書いて結局もしかしたら自分は読書会が嫌いなのかも知れないと思った。

だって本を読むだけなら置いておけば良い、黙々と誰かが作った本が巡り巡って手に取る機会があるんだったら黙々と本と対峙してれば良い。

だが読書会として一同に会して本を読むんだったら、本の魅力をおおいに語り合うべきだというとちょっとキモイというか、なんか本の作者さんを差し終えて令和たぬき承認欲求合戦をやってみたいだなあ、うーんだからなんか自分が持ってる本を誰かが読み始めたらほくそ笑んで「いいね、よく見つけた」と心の中でエールを送り、読み終わった後で奥付けを見てメモを取るものなら「いやーその本面白かったでしょ!」って急に肩を寄せて話しかけたい、そんな気持ちになったりするのを抑えて「良かった病気の子はいなかったんだ・・・・・・」みたいな知ったふうな気持ちになる。

いや、素直に面白い本があったら「面白かったね」で良いのに、なぜか「どこが面白かった」とかそういう事を誰かに言いたくなってしまう。

なんかそんな事を気にしてるのは自分だけのような、いや、みんな気を使って批評でもなく、作者の意を汲み取って、どれだけ本の魅力を伝えられるか、そんな事に頭を悩ましているような気もする。

「お前の読書会めんどくさいよ・・・・・・」